ご活用事例
起業直後から軌道に乗り始めるまでの事業者にオススメのサービスです。
ビジネスモデル、コンセプト、事業計画作成から資金調達、実行までワンストップで伴走支援します。
料金の目安
15,000円~30,000円/月額(税別)
※事業規模や依頼内容によりお見積もりご提案いたします。
活用事例
・事業計画作成および見直し
・月次経営モニタリング
・経理業務支援
- 記帳代行
- 書類ファイリング
- 業務相談
・金融機関対応
- 打ち合わせの同行
- 事業計画・返済計画作成
・その他
- スポット業務
- 情報共有やトピックある際は、随時チャットや電話にて連絡
ご利用の経緯など
・事業開始のタイミングでご相談。
・直接のきっかけは銀行融資のための事業計画書および返済計画書の作成。
・月1回の打ち合わせにて現状と課題を共有および事業アイデアの壁打ち実施。
「経営モニタリング」は、商売や経営において自分たちの現状を把握するための手段です。
広大な海を船で渡るときに現在地が分からないと、目的地にたどり着けるかどうかは運任せになってしまいます。
一方で、もし正確な現在地が把握できれば、トラブルが起こった場合でも引き返したり、予定とは違う場所に寄ったりという判断が可能になります。
このように、商売や経営においても「現在地」を把握することで初めて、安心して目的地へと向かうことができます。
売上に直結する攻めの仕事に集中するためにも、守りの部分を固めておくことは事業成長には欠かせません。
料金の目安(月額)
月商 ご利用料金
100万円 2万円
200万円 3万円
400万円 5万円
800万円 8万円
1600万円 10万円
2500万円 15万円
3600万円 20万円
※上記金額は目安です。
※事業内容やサービス内容によりお見積もりご提案いたします。
活用事例
・事業計画作成
- 現状の把握(経営診断)
- 事業目標のヒヤリング
- 事業計画の作成
・月次経営モニタリング
・その他
- スポット業務
- 情報共有やトピックある際は、随時チャットや電話にて連絡
ご利用の経緯など
・店舗数拡大のタイミングで初回ご相談。
・当初の課題
- 店舗数と従業員数の増加により、経営状況の把握が困難に。
- 新規店舗の売上目標をどのように達成するか。
・経営モニタリング
- 当初は経営データが無かったため、データ蓄積を開始。
- 3ヶ月分のデータが溜まった段階で、目標達成に関わりの深い数字(KPI)に着目。
- KPI設定により、目標達成に通じた施策立案と検証が可能に。
- 現状と目標のギャップと目標達成までの道筋が明確になり、着実に目標に近づく。
各業務のアウトソーシングや、プロジェクト毎の依頼など、事業の目標や課題に合わせてオーダーメイドでサービスをご利用頂けます。
課題や目標を明確にし、関係者内でしっかりと共有したうえで最適なプランをご提案します。
丁寧なヒヤリングにより本質を理解・共有したうえで現実的かつ最適なプランをご提案いたします。
一方的な提案や、単なるベストプラクティス、机上の空論や理想論のような提案はいたしません。
料金の目安
30,000円~500,000円/月額(税別)
※事業規模や依頼内容によりお見積もりご提案いたします。
※プロジェクト単位やスポット依頼の場合は、月額ではなく都度お見積もりとなります。
活用事例
・事業計画作成
・月次経営モニタリング
・経理業務代行
- 記帳代行
- 書類ファイリング
- 振込代行(国内外)
- 請求事務(請求、消込)
- 支払事務(請求受取、支払管理、振込)
- 経費精算
- 出張旅費精算
- 各種税金納付
- 税理士対応代行
・人事労務業務代行
- 勤怠管理
- 給与計算
- 給与明細作成
- 給与振込
- 年末調整
- 健康診断
- 求人採用
- 就業規則
- 社労士対応代行
・業務改善
・金融機関対応代行
・専門家対応代行
- 弁護士
- 司法書士
- 行政書士
- 弁理士
・その他
- スポット業務
- 情報共有やトピックある際は、随時チャットや電話にて連絡
ご利用の経緯など
・経営者のアイデアを形にする人材不足への解決策としてご利用。
・業務を標準化する前段階のテスト実施や効果検証、業務ルール作成。
・財務会計面から、経営意思決定に必要な情報と洞察を提供。
・バックオフィス業務のアウトソーシングにより、経営者および従業員がそれぞれの業務に集中できる環境を実現。
当社では、次のようなタイミングでお声がけ頂いております。
① 事業を始めるタイミング
② 事業が軌道に乗ってきたタイミング
③ 事業拡大のタイミング
④ 事業見直しのタイミング
いざ起業してみると、想定外の作業に割かれる時間と労力が多く、思ったより商品やサービス提供に集中できない。。。
このような悩みは、多くの創業者が最初に直面する課題です。
本やインターネットで調べて対応することは可能ですが、情報が多すぎて判断に迷ったり、時間が取られてしまうという問題があります。
具体的なお悩みの例
・個人事業と法人どっちで始める?
・会計ソフトどれが良いの?
・記帳ってどうやるの?
・これは経費にして良いの?
・請求書の作り方合ってる?
・消費税どうすれば?
・源泉徴収どうすれば?
・決算と確定申告って?
・税理士はお願いすべき?
・名刺どうする?
・ホームページどうする?
・SNSやブログどうする?
・オンラインショップどうする?
など・・・
業務の絶対量が増えて、最初の人員だけでは運営が難しくなってくる頃です。
初めて従業員を雇う場合は、求人や社会保険、給与計算やそれに関わる税金など、新しい業務が発生します。
売上増加に伴って仕入や人件費などの支出も増えることで、資金繰りを誤ると黒字倒産となってしまう危険も出てきます。
具体的なお悩みの例
・自分や家族以外に業務を任せたい
・経理を任せられるスタッフがいない
・求人ってどうすれば?
・社会保険とは?
・タイムカード導入しないとだめ?
・給与計算どうする?
・源泉徴収や住民税って?
・社労士はお願いすべき?
・売上は増えているがお金増えない
・新商品やサービスについて考える時間が無い
など・・・
事業拡大に伴って銀行借入が必要となる場合は、銀行など金融機関との付き合いが始まります。
事業が大きくなるにつれて感覚と数字のずれが大きくなるため、事業全体を把握する経営管理の仕組みづくりが必要になってきます。
各業務についても、属人的に行ってきた業務の見える化や標準化を通じて、業務の質と量を適切にコントロールしていく段階になっていきます。
具体的なお悩みの例
・いま事業拡大しても大丈夫?
・拡大に必要な資金の金額は?
・資金調達方法は?
・どの銀行に頼めば良い?
・事業計画書を作るように言われたけど?
・拡大後は、どのくらい売上や利益が増える?
・想定通りにならなかった場合のリスクは?
・近ごろ業務ミスが増えたように感じる
・増える業務量にどうやって対応していく?
・広告や宣伝はどの程度必要?
・広い事務所に引っ越しても良い?
など・・・
資金繰りが悪化すると、お金の工面が最優先課題となってしまいます。
売上の確保や費用の見直しに割ける余裕が無くなることで、さらに資金繰りが大変になるという悪循環に陥ってしまう恐れがあります。
まずは現状を把握することで、次の一手について冷静に考えられるようにすることが必要になります。
具体的なお悩みの例
・借入返済が大変
・銀行にどのように相談すれば?
・どこから見直せば良いか?
・そもそも見直す時間がない
・売上増えれば解決する?
・費用削減すれば解決する?
・解決策はあるが具体的にどう進める?
など・・・